列車に飛び込むのはやめないか?

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 30日の夕方から同窓会で、高松市内で飲んでました。
 同窓会といっても、専門学校時代の同窓会ですので、卒業から2年弱。みんなあんまり変わってなかったw
 とは言え、久しぶりに会って話をし、かなり楽しめました。

 で、帰り。終電で帰ろうってことになったので、JR高松駅23:47発のミッドナイトEXP 高松に乗車。これに乗ると、最寄り駅まで帰ることができます。
 この時は知らなかったのですが、30日16時前に新幹線小田原駅で人身事故があったんですね。
 この影響で本州からの接続待ちが発生し、坂出駅で20分ほど待つことに。この特急の遅れで、その先の接続列車にも遅れが出ました。
 遅れたといっても、私の場合は乗車時間が1時間程度ですので大したことはありませんが、長時間移動された方はかなり疲れたのではないかとお察しします。

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 注意:この先はグロテスクな表現が含まれています。苦手な方は読み飛ばしてください

 家に帰ってニュースを確認しました。そして、即座に頭に浮かんだことは、「ああ、木っ端微塵か。」でした。
 丁度5年前のこの時期、私はとある駅の駅員でした。確か日曜日の朝で通勤客はおらず、かなり静かな朝だったように思います。
 そんな朝、駅に1本の重大な電話がありました。その内容は「人身事故発生」。駅から見える踏切での出来事で、当時の助役さんが現場に急行。その後私も現場に行きました。
 そこで私が見たものは、既に人ではありませんでした。胴体は切断され、頭は砕け散り、肉片が線路に散乱した、無残なものでした。丁度このとき、新入社員研修の時に講師の先生から言われた「レールは刃物だ」という言葉を思い知らされました。
 この時は、制服を着ていたこともあり、不思議と取り乱すことも無く、淡々と処理を行いました。駅に帰った後はお客様へのご案内にバタバタし、ダイヤが正常に戻ったのは昼前だったような記憶があります。
 この事例では駅数百メートル手前の踏み切りで、起きたものです。私が居た駅は全ての列車が通過禁止でしたので、当該列車も例外ではなく停車します。ゆえに、ある程度速度は落ちていたと思われますが、それでも、跳ねられれば前記のとおりです。
 ということは新幹線に、それも通過中の列車にはねられたら、木っ端微塵であることは容易に想像できます。

 なぜ、こんな事例を明示したかというと、列車に飛び込んだ後、どうなるかを明示したかったからです。
 上記の光景がTVに出ることはまずありません。「人身事故」という言葉、もしくは「列車に跳ねられて~」という表現で現場の映像が出ることはありますが、具体的にどうなったというものが分かるわけではありません。でも、見えない部分は上記のとおりです。

 長くなってきましたが、私が言いたいことは2点。一つは、自分の勝手な行動で数十万・数百万の人々に迷惑をかける、もう一つは、上記のとおり、結末は悲惨かつ無残であるということです。
 列車に飛び込むのはやめないか?

2010年7月

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このページは、Rupis@管理人が2008年12月31日 03:10に書いたブログ記事です。

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